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よくある質問

Q
お墓はいつごろ建てるのがいいですか?
A
お墓を建てる時期に一定の決まりというのはありません。新仏のあるお宅では、49日法要あるいは一周忌までに建てることが多いようです。また、お盆やお彼岸のお墓参りの時期を節目に建てると良いでしょう。
Q
お墓の形に決まりはあるのですか?
A
お墓の形に決まりはありません。これまでのお墓は故人や先祖の霊を慰める供養のためのものでした。寿陵が増えた今では、趣味やデザイン性を重視したオリジナル墓を建てる方も増えているようです。しかしお墓は代々受け継がれていくものなので、後世のことも考え、あまり奇抜にならないようにした方が良いのではないでしょうか。
Q
墓石に自分の書いた文字や絵を刻むことはできますか?
A
お墓に刻む文字は特に決まりはないので、自分で書いた文字や絵を彫刻することはできます。
Q
墓石のお掃除はどうしたらいいですか?
A
水を含んだスポンジかやわらかい雑巾で洗います。汚れがひどいときはタワシでやさしく磨きましょう。彫刻文字部分は歯ブラシを使うと便利です。また、お供物は持ち帰るよう心がけましょう。鳥などが食べ散らかして美観が台無しになってしまいます。ビールやジュースのスチール缶は要注意です。錆が墓石に染み込んでしまうと、普通の掃除では除去できなくなります。
Q
永代使用料と管理費
A
永代使用料とは、土地の売買ではなく、墓地使用料のことで、広さ・地域などによって価格は異なり、永代使用権を取得することです。管理費とは、共有部分の水周り・通路・休憩所などの維持管理をするためのもので年に1回支払います。
Q
お墓に税金はかかりますか?
A
墓地の土地は、所有権ではなく使用権を取得することになるので、不動産所得税や固定資産税などの税金は一切かかりません。墓石や外柵などの墓石工事には消費税がかかります。
Q
生前にお墓を建てると得ですか?
A
墓地や墓石、仏壇、仏具など先祖を祀るための「祭祀財産」は相続の対象にはならないため、相続税の節税になります。近年、寿陵(生前墓)を建てる人が多いのはそのためです。亡くなってからお墓を建てようと現金を用意しておいたとすると、それは課税対象となり、税金がかかってしまいます。また、自分の思いを直接伝えることができるので、価格やデザインなど希望どおりのお墓を建てることが出来るでしょう。
Q
お墓の向きはどっちがいいですか?
A
仏壇や家などの方角は、吉凶など大変気になるところですが、お墓も同じように東南の方角が風通しがよいとされています。しかし、最近のお墓事情では場所を選べるほどの状況ではなく、ご先祖様をお祀りするこという気持ちが大切で、方角を気にすることはないでしょう。
Q
指定業者からしか墓石は購入できないのですか?
A
墓地を見つけてから、墓石を購入する際、寺院・霊園で石材業者の指定を受ける場合があります。そうした場合、価格面や対応で満足できないこともあるので、墓地購入時に指定業者があるかどうか確認をしておくと良いでしょう。
Q
お墓を建てたいが資金が足りない…
A
無理して借金をしてまで建立しようとはせず、資金が許す範囲で段階的にしてはどうでしょうか。まずは墓地を購入して、外柵とカロートを作る、その後墓石を建立する。一度にそろえようとするとなかなか出来ないですが、少しずつ出来る範囲準備したら良いでしょう。
Q
お墓を建てるのにローンを利用できますか?
A
墓石クレジットローンが利用できます。月々の分割払いにて可能です。但し分割手数料がかかります。詳しくはお問合せください。
Q
代が変わった場合墓地の相続で注意することはありますか?
A
寺院墓地の場合、お寺と檀家との信頼関係から、お寺への挨拶と連絡先を明確にしておけばよい場合が多いですが、霊園墓地の場合、契約をしなおさなければならないこともあり、契約更新の手続きで再び使用権を支払わなければならない場合もあります。
Q
独身なので、自分ひとりが入れるお墓を探しています。
A
最近は、生涯独身で過ごす人や子供のいない夫婦など、お墓を承継する人がいない家庭が増えています。また、家族に墓参りの負担をかけたくないという人も少なくありません。そういった人のために永代供養墓があります。墓地の管理者が永代にわたって遺骨を管理、供養してくれます。もとは身寄りのない人や無縁になってしまった人のために寺院で造られたものなので、永代供養墓は多くの寺院にあります。
Q
チラシによく載っているセット価格とは何ですか?
A
総額○○円と記載されている場合は、最も小さい区画で標準的な石材費とそれに伴う工事費が含まれていることが多いようです。その料金に何が含まれているか確認し、後から追加して支払う項目があるかなどよく確かめておきましょう。